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2012年10月 9日 (火)

低きを見て優性・平等を主張する詭弁

マラソンの例でも結局、女性のトップは男性のトップにはかなわないんでしょう?
その他大勢に、勝るからといって、評価されるわけでもないし。
それとも、「女性の割には男性のあんまり足の速くない人よりは、速く走れるんだね」と評価されて、本当に嬉しいんでしょうか?
同じ闘争上の土俵で評価すれば、女性のトップが男性のトップよりも上位にくることはありません。

それに、男も女も関係ないのであれば、「女性でもこういう男性よりは優れているんですよ」なんて言葉もでてこないと思いますし、男も女も関係ないのであれば、女性であろうとなかろうと、当然そのトップの人と比べて自分は劣っていると認識するはずですが?
そしてそういう人は、男女同権という「男女」を区別した概念は使わないと思います。
だって男女同権は、「女だから」差別されている、と自ら「女」のせいにし、「男の中でも」自分より劣っている人もいる、とあくまでも「男」と比較するのですから。


男性と同じ様に女性が認められるには、男性は男性の中で、女性は女性の中で、夫々のヒエラルキーが形成され、そのお互いの特性を肯定視し合うという形でなければ実現しないと思います。

西知子

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