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2012年10月21日 (日)

女が応望の喜びを知らないという現実を、男は真摯に受けとめるべし!

「女の言いなり男」が多くなっていくのに反比例して、女の不全感が上昇してる?と思われる現象について、男側の問題として考えてみたいと思います。

本当は「包容力があって頼れる男がいい」けど「そんなイイ男はいない」のだから「構ってくれるカワイイ男でいい」・・・こんな女の選択に、今の男たちが反論する術はあるのでしょうか?この会議室ですら、男たちから女たちを導くような明解な答えが提起されることが少ないということも、現在の男女の力関係を如実に現しているように思えます。

女たちが本当にいきいきと生きていた時代、男たちは集団の外圧に適応するべく闘争・統合課題を担っていました。そして、女たち(生殖集団)の輝きと充足は、男(闘争集団)の誇りであり活力源でした。男たちが、女たちの従役(採集など)と生殖過程の縄張りを命懸けで守ろうとするからこそ、女たちも、男たちをかけがえのない存在だと感じ、敬い、その期待に応えていたのでしょう。

現在の女の子は、父親とは家の中だけ、彼氏とも概ねデートの時だけという、私的な生殖・消費関係の中でしか接していません。闘争・生産過程のない環境下で、男の存在の有難さを感じずに育った彼女たちは、そのままでは男女解脱の共認充足を得られないのではないでしょうか? 集団の先頭に立って、仲間のために闘う男たちと交わってこそ、女たちも応望の歓びを感受できるようになり、いきいきと働き、男たちを励まし、子供たちを慈しめるようになるのだと思います。

まずは己が闘争存在として恥ずることなく、女たちに期待していけるようになることが、今の男たちの先決課題なのではないでしょうか?

平野令

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