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2012年10月17日 (水)

母性喪失の時代

20世紀の初頭から女性の開放が叫ばれ始め、その後1970年代にはウーマンリブ、1980年代にはフェニミズム、1990年代にはジェンダーフリーを唱えるまでになってきた潮流、まさに20世紀は「女の時代」であったと言っても過言ではないと思います。

民主主義、男女平等のもとに女性は確かに多くの権利を獲得しました。
しかし、その一方で家庭の崩壊、子育てにおける多くの問題が起こっています。

今や男性から女性の権利を否定することは暗黙のうちにタブーとまでなっています。果たして本当にこのままでいいのか?このことに敢えて女性の立場から疑問を提示したいのです。

私は既婚で子育ての経験もあります。
結婚以来、仕事もずっと続けています。

しかしいろんな面で男性と女性の差異は感じます。
なかでも女性にとって「母性」の重要さは絶対的であり、「女の時代」が「母性喪失の時代」にならないように、生物の原点に戻って考えるべきだと思うのです。

大木康子

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