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2012年12月14日 (金)

アレルギー体質の人はいない!

近藤文人

>国立ウリン病院の医者は「花粉症やアトピー性皮膚炎,ぜんそくなどのアレルギー性疾患の患者はいない。」と語る。もっとも,塩分の高い水や,汚れた水が原因で12歳以下の子供の病気の9割が下痢という厳しい現状もある。


今の医学でも科学でもそうですが、何かのカテゴリーに分類し、整理して安心し、治療法や解決方法を探してしまう傾向が特に強いと思います。
これは、弊害なのかどうか?(個人的には、弊害と思っていますが・・)
論理的に整理すると言う意味では、必要と思われますが・・・どうでしょうか?

それによってかなりの狭い分野での研究がなされているのは理解できますが、総合的な歴史や精神構造などとの抱き合わせの検証と言うのは、なかなか出来かねる部分が、現状あるように見えるのです。(素人考えですが・・・)

るいネットの実現論から、その枠やカテゴリーに囚われない自在な発想をいま、求められていると読み取るのです。

アレルギー反応の検査をいくらしても、見つからないアトピー性皮膚炎や喘息の子供が確かに多いのです。
IgE抗体の正常な子供が、なぜそうなるのか?
今の医学では、説明がつかないようです。

そこには、精神的な問題や母親の胎内のホルモンバランス(母親の精神状態も含む)などの影響は、少なからずあると思います。

また石油製品の界面活性剤や世界一塩素濃度の高い水を供給する日本における水質汚染の問題もあるでしょうし、大気汚染の深刻化の問題もあると思います。

今日も、緊急経済対策で、マイナス成長を食い止める為の、カンフル剤射ちが、内閣でも議論になっているようですが、何か根本的に、違うようなきがしてなりません。

いき付くところは、多分、今の経済や政治を変えない限り、このまま状況は悪化すると思うのです。

アレルギーの問題は、みなの切迫した現実の問題になっています。
総合的判断の可能な科学に発展することが、今後の課題となり、その結果は、みなにわかりやすく理解できるものであることを切望します。

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