否定視発アレルギー
>私たちの体は、機能が異なる細胞で作られています。どの機能を働かせるかを瞬時に決めるのが自律神経で、免疫と深いかかわりがあります。自律神経は、交感神経と副交感神経の拮抗関係で成り立っています。(中略)この自律神経に、白血球の二つの成分が支配されていることが八年前、私たちの研究で分かりました。二つの成分とは顆粒球とリンパ球です。交感神経が活発になると、顆粒球が増え、副交感神経が活発ならリンパ球が増えます。(中略)(リンパ球が)増えすぎると、アレルギー症状を起こしやすくなります。(40177)
去年、突如じんま疹が発生したことがあった。
仕事も、周りとも上手くいかず、
自律神経が不安定(=所謂ストレス)状態。
周り・うまくいかない自分に対しての否定視で、じんま疹発症。
→そのじんま疹を見て更に気分が滅入る。
→「なんで私ばっかり」・・・周りに対し、自分に対し否定視。
→症状は悪化してゆくばかり。。。
そんなスパイラルに陥ってしまった。
医者では、「ストレスを溜めない生活を送りなさい」と言われただけ。
自分で市販の塗り薬を塗ってもなかなか治らなかった。
そんな時、自分の不全を内に溜め込むのではなく、周りに発信してみた。
感謝と謝罪のトレーニングもした。(74729、76604)
みんなと話し合うことで、感謝と謝罪のトレーニングをすることで、
共認充足が得られ、活力は上昇。
いつの間にか、じんま疹は消えてなくなっていた。
現実への肯定視・共認充足・感謝と謝罪のトレーニングが、
一番の特効薬であることを体感したる。
匿名希望 |
最近のコメント