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2014年9月21日 (日)

胎生は弱者の適応戦略

有鱗目の爬虫類には胎生のものが結構あって、コモチカナヘビなどは、温暖な地域では卵を産み、寒冷地では胎生となっている。

寒冷地では卵がかえりにくいというのが胎生である理由の一つで、それゆえに恐竜の絶滅期を乗り越えて、現在に繋がっている種なのだろう。

ただ、爬虫類には卵を餌とする種も多く、卵の生存確率を上げなければ、子孫が途絶えてしまう弱い種の戦略ともいえる。

弱者ゆえに生存環境の悪い地域(寒冷地)に逃げ延びなければならなかったのだろうし、その機能ゆえに絶滅を逃れたともいえるのではなかろうか。

かにかに 

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