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2014年10月 6日 (月)

縄張り状況の違い

ライオンを含めた、哺乳類の生息域は地上。
それに対して、サルの生息域は樹上。

地上において、縄張りを追われた哺乳類は放浪。
その間に出会った同類に対しては、縄張り闘争本能を封鎖することなく立ち向かっていく。決着がつけば、敗者は再び放浪し、それを繰り返していくうちに「餓死」したり外敵に「捕食」されたりする。

それに対して、樹上では、縄張りを追われた原猿は放浪。
その間に出合った同類に対しては、縄張り闘争本能を封鎖することなく立ち向かっていく。決着がつけば、敗者は再び放浪し、それを繰り返すのだが、食糧が豊富な『樹上』では「餓死」しないし、外敵も極めて少ないので「捕食」されることも無い。

縄張り闘争には勝てないのに、死なずに生きている=本能の混濁。

混濁した本能は、『性闘争本能』ではないか。
性闘争本能が混濁した原猿は、縄張り闘争本能も混濁。
出合った同類に対して、闘いを挑むことが無くなる。

警戒心(危機逃避本能)すら混濁したのだろうか?

ゲン

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