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2015年8月 2日 (日)

従来の婚姻論と、るいネットの婚姻論

ネットで「婚姻」関係の資料を検索するとほぼ必ず「るいネット」の記事がヒットする。それほど世の中では婚姻論を追及している論文、資料等が少ない。

■従来の婚姻論とるいネットの婚姻論の違いは何か

●従来の婚姻論
19C以前の婚姻論は?→キリスト教の教義により決まっていた。
世界は全て神が作り出したもの。人間関係(婚姻関係も)も神が決めていた。
婚姻論の研究は、それまでの「神」主体から「人間」中心へ思想変革の為。
”個人”の主体性主張の為始まった。→個人主義の蔓延(完成?)とともに必要性薄れる=行き詰まり。

●るいネットの婚姻論
社会統合の最基底部に婚姻関係(様式)がある。
社会の統合様式を追求する為に、婚姻様式とそれを決定付けるものとの因果関係を追及する。
社会構造の追求⇒社会統合の為

現在ネット上で検索しても婚姻論が見当たらないのは、それほど社会統合のことを考えている人が少ないということだろう。
社会全体の関心ごとでは無いということではないか。

しかし今、統合不全から社会統合への関心が急速に高まってきた。
それらの人々の欠乏に対し、るいネットの婚姻論はかなりの追求性の高さを持って答えとなるのではないか。

佐藤晴彦
 

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