« 「共認治癒力」とは?(関連投稿集) | トップページ | 若い男性やはり「草食」化 16~19歳、セックス無関心倍増(厚労省調査) »

2015年8月29日 (土)

乾燥による粘膜(ウィルス防御壁)の機能低下⇒体内免疫機能を強化(≒新モンゴロイド)ではないか?

新モンゴロイドが平坦顔、ずんぐりむっくり体型なのは一般には寒冷地への適応とされるが、カナダのインディアンやエスキモーなどは、非常に寒いにも関わらずそのような体型でない(旧モンゴロイド)、なぜか?
新モンゴロイドのずんぐりむっくり体型は別の機能があるのではないか?

バイカル湖付近と同緯度の北米の気候の決定的な違いは、冬季の【乾燥】にあります。「冷帯冬季少雨気候」リンクと呼ばれる冬に非常に乾燥する気候で、東西に長いユーラシア大陸の東部に特有の気候です。(一方の北米大陸の高緯度は、日本の南を通過した暖流が太平洋を渡って到達するので、湿潤とは言わないものの、非常に乾燥することはない。)

そして、このアジア東北部特有の冬期の乾燥は、喉や肺の粘膜、ウィルスを撃退する防御壁の機能を低下させ、ウィルスが侵入しやすくなってしまうと思われます(日本でも、冬に大陸高気圧が張り出し乾燥するときにウィルスにやられやすくなりますね。)

気候、外圧状況がそうである以上、新モンゴロイドは、体内免疫機能自体(マクロファージなど?)を強化していったと思われます。(もともと南方モンゴロイドが多かった日本人が、現在ではDNA的には北方系優位なのは、新モンゴロイドの方が、免疫機能が強い為と思われる。)

加えて、そのような免疫機能の活性を保持する為には、体温の維持が非常に重要に成る。(体温が1度下がると免疫力が37%下がるらしい。)そのために、扁平顔、ずんくりむっくり体型に成って体温を維持しやすくし、命綱の免疫機能の活性を担保したと言うことではないか。

東西に長い巨大大陸
  ↓
東北部は暖流の影響がほとんど?及ばない。冬に非常に乾燥。
  ↓
喉や肺の粘膜(ウィルスを撃退する防御壁)が機能低下しやすく、体内にウィルスが侵入しやすくなる。
 ↓↓
マクロファージなど?体内の免疫機能自体を強化。
 ↓↓
加えて、命綱の免疫活性を支える為、体温を保持しやすい体型(ずんぐりむっくり)に変化。

山田真寛 

« 「共認治癒力」とは?(関連投稿集) | トップページ | 若い男性やはり「草食」化 16~19歳、セックス無関心倍増(厚労省調査) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「共認治癒力」とは?(関連投稿集) | トップページ | 若い男性やはり「草食」化 16~19歳、セックス無関心倍増(厚労省調査) »

Ranking

  • にほんブログ村 科学ブログ 生物学・生物科学へ お勧めサイトランキングへ
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カウンター

最近のトラックバック

無料ブログはココログ