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2015年12月18日 (金)

細胞理論を引き継ぐネサン氏の研究 ~血液の中で生殖する極微生命体~

「細菌は病気の原因ではなく病気の結果生じるもの」
という仮説を立てたアントワーヌ・ベジャン氏の研究を次ぐ後継者として、ネサン氏の研究があります。しかし、現代の医学会から強い迫害を受け、研究が封印されてしまっています。

血液のなかで生殖する極微生命体(ソマチッド)は、二重胞子→ マイコバクテリウム形態→ 二重バクテリア形態→ 棒状形態→ 二重胞子を持つバクテリア形態→ 粒状の二重胞子を持つバクテリア形態→ 球状の細菌形態→ 破裂→ 酵母形態→ 子嚢胞子形態→ 子嚢形態→ 菌糸体形態→ 繊維状の葉状体へと変化し、ガン患者のソマチッドはある特有の形になっているそうです。
この研究からは、生命体というものが、現代医学の認識をはるかに超えた働きをしている事がわかります。

ただし、この研究からガン治療薬の開発を行う事は医療界のタブーになっているようです。

ガン呪縛を解く終章「健康回帰の道しるべ」
リンク
より引用

・・・・・・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・

 現代の生物学や医学は生命の基礎単位を細胞とみなし、それを支える生命メカニズムを糖鎖構造やタンパク質、遺伝子などに求め、それらの働きを化学反応式によって表してきた。要するに、生命現象をいきなり分子生物学に還元してしまったのだ。しかし、本当に生命の基礎単位は細胞なのか。確かにアメーバなどの単細胞生物には生命活動の基本条件がそろっている。だが、だからといって細胞が生命の基礎単位と言い切るのは早計すぎよう。

 というのも、顕微鏡技術が進んだいま、血液の中にはもっと微小な、明らかに独立して生命活動を営む有機体がはっきりと認められるからだ。そしてこのことも、実は千島博士が予測していたものだった。ただ、千島が使っていた当時の顕微鏡には倍率や分解能などで限界があったため、千島はそれを「バクテリアやウイルスの自然発生」という言葉で表した。しかしその後驚異的な顕微鏡が開発されることにより、細胞よりもはるかに小さな、不思議な生命体の存在が発見され、リアルに観察されたのである。

・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・

電子顕微鏡では観察する試料の物理的様相を変える操作をしなければならないのに対し、ネサンの顕微鏡では「生体が生きたまま鮮明に観察できる」という画期的な特徴を持っていた。その顕微鏡「ソマトスコープ」を使ってネサンは血液や細胞の観察に着手したのである。

 そこから見えてきたものは、驚くべき「生命の宇宙」だった。そしてネサンはそこにうごめく小さな生命体を発見した。それは細胞よりもはるかに小さな生殖する有機体だった。驚いたネサンはそれをソマチッド(小体)と名付け、さらにつぶさにその生態を観察し続けた。すると、その小体は自らが置かれた環境に応じてさまざまなかたちに次々と変化していった。健康な生物体ではソマチッドが胞子、二重胞子に変化するだけでこの3つのサイクル内に留まっているが、いざ環境に異変が起きると、さらに新しく13の段階を経て成長していく。つまりソマチッド・サイクルは、全部で16の異なる形態を持っていたのである。

 健康な人の血液にはソマチッド、胞子、二重胞子の3形態が見られるだけだが、環境が劣化するとソマチッドは突然かたちを変えて次の段階へと進み、そこからさまざまなバクテリア形態が出現してくる。すなわち、二重胞子→ マイコバクテリウム形態→ 二重バクテリア形態→ 棒状形態→ 二重胞子を持つバクテリア形態→ 粒状の二重胞子を持つバクテリア形態→ 球状の細菌形態→ 破裂→ 酵母形態→ 子嚢胞子形態→ 子嚢形態→ 菌糸体形態→ 繊維状の葉状体へと、ソマチッドがどんどん変化し始める。そのプロセスをネサンはしっかりと見届けたのであった。千島学説では第3原理で「バクテリアやウイルスの自然発生説」を打ち出しているが、ネサンはその様子を顕微鏡でこと細かに観察し、千島が言う「バクテリアやウイルスの自然発生」を実質的に実証してくれた。千島の場合は顕微鏡の精度に限界があったため、ネサンほどまでにはよく分からなかったものの、ネサンは千島が見た世界をきわめてリアルに、ものの見事に描き出してくれたのである。

・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・・

 しかもソマチッドの形態と疾患との間には明らかに関連性があり、ソマチッドの形を見ればその人にどんな疾患があるのかも分かるようになった。ガン患者のソマチッドは常にある特定の形をしているのだ。こうしてネサンは、ソマチッドを検査することによってガンやリウマチなどの疾患判定ができるようになり、かつソマチッドの形を観ることで、ガンなどの変性疾患の発生を18ヶ月前に予知・予測することができるようになった。

・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・

 ネサンが発見したソマチッドはいま、暗視野顕微鏡を使えば誰もが簡単に観察することができる。しかし観察はできても医学界ではそれを無視、黙殺し、本気で新たな生物学と医学を構築していこうとはしていない。ぼく自身自分の血液中のソマチッドを見たいと思い、ソマチッド研究家の宇治橋泰志さんの研究室(免疫整体治療院)で何度か暗視野顕微鏡を使って実際に見せてもらったのだったが、なるほど血液の宇宙には、無数のソマチッドが輝きながらにぎやかにうごめいていた。そんな生命の宇宙に飛び込んでしまうと、いまの古典物理学的な医学と医療に、どこか空しさ侘しさを覚えてしまう。血液中にはこんなに神秘で素晴らしい命の宇宙が広がっているというのに、それを決して見ようとはせず、相変わらず「悪魔のガン」との戦いを、地上にへばりついて生物兵器や核爆弾、そして戦闘機空爆や戦車砲撃に明け暮れているかのような姿がほうふつとしてくるからである。

・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・

田村正道

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