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2016年5月 4日 (水)

地震と富士山噴火

最近、富士山の噴火や東京直下型地震がマスコミで扱われているが、実際どうなのか?表題の記事がありました。引用します。 リンク (以下引用) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本のマスコミは富士山の噴火について科学的な観測の現状がどのようになっているのか、あまり大きく取り上げないで来ている。しかし、 富士山周辺では噴火の兆候ではないかと思われる現象が色々と現れてきており、地元の人々からは不安の声が上がっている。 以下はその主立った兆候である。 ①夜間に富士山周辺が青白く発光する現象が見られる ②井戸が38度になっている場所がある  ③周辺の村落の多くの箇所から水が噴き出ているが,総て温水で40度を超している。 ④樹海の洞窟群の氷結が溶けだしている ⑤樹海から小鳥たちがいなくなった  ⑥樹海の中の洞窟群に生息 するコウモリの大移動が始まっている  ⑦富士山五合目の駐車場に30mの亀裂が出来ている ⑧6~7合目に設置した43基のGSP装置が毎日ズレている ⑨富士宮の民家の庭で飼っている犬が小屋から出てこない(複数の世帯主からの聞き取り) ⑩山梨側でラジオのノイズが変化をつけて聞こえるようになってきている ⑪「周辺都市の住宅の家鳴(いえなり)がする」といった通報が静岡県の防災課に多く寄せられている。   こうした中、英国の「VANITY FAIR」というブログに9月6日付けの記事に、富士山の噴火の可能性が高まってきているという記事が掲載されていたので、その要点をまとめて記すことにした。(リンク) このところ富士山のマグマ溜まりの圧力が高まってきており、最後に噴火した1707年の数値より高くなってきている。防災科学技術研究所が実施した最新の計測では、圧力は噴火の引き金となる0・1メガパスカルより16倍も大きい1・6メガパスカルを示しており、藤田英輔主任研究員が共同通信に話したところによると「これは小さな数字とは言えない」 という。 今年5月には、地震予知の専門家が、 ① 蒸気とガスの噴火口からの放出 ② 周辺での水の噴出、③ 近辺の巨大な穴からの加熱した天然ガスの放出、④ 発見された火山地下の34Kmにも及ぶ断層の存在などの要因から大噴火が3年以内に起きる可能性が大きいと警告している。 2011年3月とそれに続く4日後のマグニチュード6・4の地震で発生した岩盤変動の局部集中は、マグマ溜まりに莫大な圧力を加える結果となった事が最新の計測結果で証明されているが、防災科学技術研究所は圧力は噴火の一要因に過ぎないとして、警告の表現を弱めている。 しかしながら、1707年の宝永地震が、その後のマグマ溜まりの圧力を上昇させる原因となったことは間違いない事実である。 『1707年、この年10月28日に東海道・南海道に大地震が発生。12月15日には山麓に30回の地震が発生し、16日午前10時ごろ噴火が始まった。江戸では同時刻頃、強い空震があり夕方から灰が降り始めた。白灰色の灰が1cmぐらい積もり、18日には黒い灰が雨のような音を立てて降った。噴火は8日間激しく、以降次第に衰え、翌年1月1日の夜激しく振動して止んだ。(新井白石の「折焚柴の記」の要約)』 上記のブログで述べられているように、江戸時代の宝永4年(1707年)に山頂南東の火口から大噴火を起こし、大量の火山灰が数週間にわたって江戸の街まで飛んできた 「宝永の噴火」は、マグニチュード8・6の「宝永地震」の49日後に発生している。 これは、宝永地震がマグマ溜まりに莫大な圧力を加わえた結果であることを示している。この宝永地震に匹敵するのが、 昨年3月11日の東日本大震災であり、また3月15日の静岡県東部地震であると考えると、現在、マグマだまりに対する圧力は相当大きなものになっている可能性は大きい。 現に、上記の記事では1707年の数値より高くなってきていると書かれて いる。どうやら直近の数値では、更に高くなって来ているようである。最近、私が得た情報では、 マグマに対する圧力は更に高くなってきており、また富士山上空を映した赤外線航空写真を見ると真っ赤になっていて、マグマは地下数キロにまで達して来ているようである。 こうした点を考えると、もしも、サハリン~北海道海域の地震や伊豆小笠原諸島近海の地震 、東海、東南海地震などが現実のものとなった時には、宝永噴火と同様な大噴火の発生は避けられそうもなさそうである。 (途中略) 直近の情報では、先日掲載した「地震予知の在り方」で地震学者・ジャンパオロ・ジュリアー二研究員がラクイラ地震を予知する決め手となったのと同じ「ラドンガスの発生」が、富士山でも観測され始めているようである。 また、9月30日には大沢崩れから、小規模ながら蒸気の噴出が発生していることが現地の人によって確認され、その後、その噴出量が次第に多くなって来ている点も気がかりである。 もしも一連の地震や噴火が発生したとすると、我が国の経済活動は完全に麻痺状態となってしまう。九州や北海道に住む人々といえどもその影響は極めて甚大である。(引用終わり) 匿名希望F

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