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2016年8月29日 (月)

隕石の衝突により生物が誕生した?

無機物から有機物が生まれる理論が発表された。
生物が発生した起源の解明に一役を担う発表になるのではないだろうか。

以下リンク
ハザードラボより

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DNA 隕石衝突が起源か?東北大が超高速衝突実験で再現

生命誕生前の地球に隕石が衝突する過程を再現する模擬実験で、水や鉄などの無機物から、DNAのもととなる「核酸塩基」と9種類のアミノ酸ができることを、東北大学と広島大学の合同チームが突き止め、18日に発表した。

 「核酸塩基」とは、遺伝情報の蓄積や保存を行うDNAと、これらの情報を処理するRNAの中で遺伝情報を記録する“文字”としての役割を担うアデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)、ウラシル(U)の5種類の有機分子。

 従来の研究では、無機物しか存在しない太古の地球では、核酸塩基が生成することは困難とされ、生命誕生の大いなる謎だった。

 東北大の古川善博助教らの合同チームは、水や鉄、アンモニアなどの無機物を金属製のカプセルに詰めたものに、秒速1キロの超高速で弾丸を衝突させて反応を見た。カプセルには、大気の主成分である二酸化炭素が海に溶けた際に生じる「重炭素」を加え、太古の地球の海に隕石が衝突した条件を再現。

 その結果、核酸塩基のシトシンとウラシルに加え、タンパク質を構成するアミノ酸9種類が同時に生成された。

 研究チームは「隕石の衝突でできた核酸塩基が、地球上で最初の遺伝物質として使われた可能性がある」として、研究成果が生命誕生の謎を解明する手がかりになると期待を寄せている。

 なおこの論文は、欧州科学誌「Earth and Planetary Science Letters」電子版に掲載された。
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匿名希望

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