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2017年4月

2017年4月26日 (水)

ソマチッドは、生物史のミッシングリンクを繋ぐもの

ソマチッドは、生物史のミッシングリンクを繋ぐものだ。というガストン・ネサンの言説を紹介します。
<驚異のソマチッド(9)>リンク
   ===
それにしてもこの実験は驚きである。従来の生物学ではとても説明することができない。だからこそガストン・ネサンはソマチッドの発見以来「新生物学」を提唱しているわけであるが、まさに生命の発生や成長の謎を解くにはソマチッドの研究が不可欠となろう。
私は血液中の小体のライフ・サイクルを立証しました。そのことは「生命の基礎についての全く新しい見解」を打ち出したことを意味します。この「新しい生物学」はまだ理論的に完全ではありませんが、この見解に基づいて、病気で苦しむ人々に恩恵をもたらす方法が発見できたのです。
 
ソマチッドはDNAの前駆的なものだと言えます。つまり、これまで生命活動の基本単位と考えられてきたDNAを理解する上で欠落していた「ミッシング・リンク」(失われた環=生物の進化において未発見の仮想上の生物)を、ソマチッドが提供できるということです。
 
生命はどこから発生してきたのか。生命のいちばん最初のカタチとは何か。現代の分子生物学はDNAをその出発点に置くが、ではDNAはどのように誕生したのか。生命と物質の間には相変わらずミッシング・リンクがあってつながらない。しかしネサンは、ソマチッドこそがそのミッシング・リンクを埋めるものだという。
 
■ソマチッドはエネルギーの具現
私たちは、ソマチッドは「エネルギーの具現」であるという結論に到達しました。
ソマチッドは生命が最初に分化した具体的な形態であり、動植物の生きた生体に伝達できる遺伝的特質を持っています。
この結論に達したのは、ソマチッドの最初の正常な三段階がないと、細胞分裂が起きないということを発見したからです。
ソマチッドは「エネルギーの具現」にして「生命が最初に分化した具体的な形態」、さらに「史上最少の生きたエネルギ ーのコンデンサー」なのだと言う。これらはネサンが数々の実験から導き出したソマチッドの定義の一例であるが、ソマチッドはこの他にもさまざまな実に奇妙なパワーを持っている。
 
例えばネサンが1965年に開発したケレクトミンは、外科手術をせずに手足が簡単に切断できる製剤だった。すなわち、ネズミなど哺乳動物の四肢のある部位にケレクトミンを注射すると、その部位から先の部分が痛みもなく腐りもせず、三日以内でポロリと簡単に切断できてしまうのだ。
 メスを使わず、痛みもなく、四肢が簡単に切断できるとしたなら、これは19世紀に開発された麻酔にも匹敵するものといえるだろう。まさに信じがたい話だが、1970年代の後半に、クリストファー・バード自身がネズミの実験でその事実を確かめた。また バードは友人の生化学者、リビンスキ博士にそのことを伝え、リビンスキが実際にボストンの病院の研究室でやってみたところ、2匹のネズミの後脚が三日以内に体からポロリと分離した。しかも痛みは全くなかったらしく、ネズミは自分の脚が切断されていくというのに、いつものように食べたり飲んだり動き回ったり、さらに平気で交尾までしていたという。
ネサンが発見したソマチッドを研究し実験していくと、とにかく従来の医学、生物学ではとても信じられないようなことがいろいろ起こる。ソマチッドにはそれくらい不思議なパワーが宿っている。それだけに、もしも医学がソマチッドを認めてそのパワーを医療に活用したとしたら、医学や医療に目覚ましい進歩が起こり得ることは疑いえない。ただ、やみくもにソマチッドを利用することは危険性もあり、だからこそまだまだソマチッド研究が必要なのだ。
 
サン夫人は、その危険性を示す実験の一例を話してくれた。
ウサギからソマチッドを採取してそれをネズミに入れたら、そのネズミからモンスターのような子供が生まれてきたんです。
逆のケースでもそれは同じで、ネズミのソマチッドをウサギに入れたら大変です。なぜなら、そのウサギから生まれた子供にネズミの足がついていたりなど、とにかく奇怪で異常な子供が次々と生まれてくるからです。
それもたぶん、ソマチッドが遺伝情報を運び込んでいるからだろうと思います。



佐藤有志

2017年4月25日 (火)

生物が陸に上がった本当の理由は「目」の進化?

もう地球、ロマンあり過ぎ。
(リンク)
生命の進化にはまだ謎が多く残っていますが、私は前から水中にいた我々の祖先がなぜ陸に上がったのかちょっと理解できてなかったんです。もちろん私の脳みそがIKEAの家具すら組み立てられないくらいのレベルだということもあるのですが、水中にいた生き物の手足、尻尾が発達しても「よっしゃ息止めて陸行くぜー!」とはならないような...と思ってたんです。私だったら、水中でミジンコ集めて食べてますよ、と。
そんな私の脳みそにロマン溢れる理論でヒットしてくれたのは、Science Dailyがレポートしているノースウェスタン大学の研究者たちによる発表です。脊椎動物が水中から陸に上がった進化の過程を化石にもとづいて調べてみると、陸に上がった後ではなく、陸に上がる前に彼らの目がなんと3倍近くにまで大きく進化していたそうです。
そこから研究者たちは「視力が発達したので陸にある、容易に捕獲できそうな食糧が見えたことが理由で陸へと上がったのではないか」と推測しています。
ちょっと...何このロマン溢れる説得力。
見えちゃったんですね、見えちゃったからもう陸に上がるしか無くなったわけですね。「なぜならそこに山があるから」を我々は3億8500万年前からやっていたわけです。また、目の大きさが3倍になった時期は目の位置が変わった時期とも一致しているそうです。それまでは魚のように側面についていたのが、ワニのように頭のてっぺんにつくようになったと。そう、水上を見ることが利点となっていったと。
それならイケアNGな私の脳みそでも想像がつきます。水中でも視力が良いほどサバイバルに有利です。視力が良くなって水上が見えるようになり、陸地の食糧を狙うようになり、ワニのような生き物がどんどんと陸地へと進んでいったと。なるほどです。胸が熱くなります。『シムアース』でもやって落ち着いてきます。
研究者の一人であるマックイヴァ―氏は、ノースウェスタン大学のサイトによると次のようなコメントを述べています。
3億8500万年前、なぜ我々は陸地へと上がったのか? もしかしたら視力が関係しているのかもしれない、私達はそう考える最初の科学者です。水中から陸地への変遷の前に、脊椎動物の視力が大幅に向上していることを私達は発見しました。私達の仮説は水中の生き物が、もしかしたらヤスデ、ムカデ、クモ等といった陸上の誰にも手を付けられていない食物の宝庫を見たことが、ヒレが進化し手足が生まれた原因になったのではないかというものです。(無脊椎動物は脊椎動物(=人類の祖先)が陸に上がる5,000万年前に陸に上がっています)
ちなみに、目が3倍にまで進化するのにかかった時間は1,200万年だそうです。そのスケールの大きさにも胸が熱くなります。



石井敦士

2017年4月20日 (木)

赤血球の中からソマチッドが誕生する

リンク< 驚異のソマチッド(1)>から抜粋して紹介します。
この記事によると、ソマチッドは赤血球を熱すると生まれるという。
この事実に、「ガンは42.5度で消滅する」という事実を重ね合わさえると、
高温に熱せられると、ソマチッドが変態して免疫力を活性化して、ガンを駆逐する。という仮設が考えられるのではないか。
   =以下、紹介=
■赤血球の中からソマチッドが誕生
・・・このサイクルがいつも同じ順序で同じように繰り返させることを、ネサンは丹念に何度も何度も実験をして観察し、そして確認したのです。培養基中の観察では、サイクルの最後の16段階目を迎えると、やがてその菌糸体が壊れて再びそこからソマチッドが生み出されます。そしてまた同じサイクルをたどって変形していくのです。
しかしこれは培養基中でのことであって、人体内ではそうではありません。人体内のソマチッドは、赤血球の中からどんどん生まれてくるのです。ソマチッドは生命体そのものが自ら生み出しているのです。
ネサン夫人が語るこの言葉は非常に重要だ。培養基中ではソマチッドサイクルの最終段階で、菌糸体がたくさんのソマチッドを放出する(生み出す)が、人体内では赤血球からソマチッドが次々と生まれてくるという事実である。
このことを証明する映像をネサンはビデオに収めている。そのビデオには、血液を洗浄して赤血球の外にあるソマチッドをすべて取り除いた上で血液を熱すると、赤血球の中に液体の状態で潜んでいたソマチッドが具体的なカタチを帯びて姿を現し、そこから次々と16のサイクルをたどっていく様子が記録されているのである。
これはもちろん人体内での現象ではない。そこには人工的な処置が施されている。そもそも血液を熱するということ自体が「生体内の自然な状態」とは異なっている。だからこそソマチッドは次々と姿を変え、短い時間の中で16段階のサイクルをたどっていくのだ。
それにしても驚くべきことは、赤血球を熱するまでは全く姿が見えなかったのに、熱を加えるや、液状に溶けていたソマチッドが具体的なカタチをもって現れ出るということだ。これは決して単なる物質の変化現象ではない。それはまぎれもなく命をもった生体の営みであり、だからこそその後も16段階の姿に次々と変化していく。
もしもこれが単なる論文での発表だったら、「そんなバカな!そんなことありえない」と笑われ一蹴されて終わりだろうが、ネサンはその映像をビデオに収録した。赤血球の中からソマチッドが現れ出て、それが胞子状、バクテリア状、棒状、細菌状、酵母状、子嚢胞子状、子嚢状、菌糸体状へとどんどん変化していくさまを記録したのである。



佐藤有志

2017年4月10日 (月)

ソマチッドの疑問:ガストン・ネサ-ン インタビュー

ソマチッドの疑問:ガストン・ネサ-ン インタビュー
2009年6月にソマチッド発見者であり研究者であるガストン・ネサーンに会いに行き、インタビューした方がおり、その内容が紹介
されていたので紹介します。リンク< 驚異のソマチッド(1)>
   ===
6月2~7日までの間、カナダへ行ってきました。ガストン・ネサーンさんに疑問に思っていたことを沢山聞きました。
 
1.ソマチッドの健康食品等が日本で売られていますが意味ありますか?
ネサーンさん:全く意味はないです。ソマチッドはカラダの中で造られる
       し、カラダの中で生まれたソマチッドだけがその人のため
       になります。
 
2.ソマチッドを活性化させれば、健康状態が良くなると言われていま
  すが本当ですか?
ネサーンさん:ソマチッドは活性化できません。健康状態が悪くなればソ
       マチッドサイクルが始まる。そして、そのサイクルは止め
       られません。
 
3.ソマチッドは不死の生き物と言われていますが、本当ですか?
ネサーンさん:培養環境の中で、環境を急激に悪化させた場合、ソマチッ
       ドはスポロフォームに変換します。
       この状態のソマチッドは放射線をかけても、火に入れても
       破壊されることは無いのですが、これはあくまでも培養
       環境の中での出来事です。
       血液内ではソマチッドはきちんと自然消滅していきます。
 
4.ソマチッドはDNAの前駆物と言われていますが、本当ですか?
ネサーンさん:違います。ソマチッドは確かに、何らかの形で、その人の
       遺伝的情報を持っています。しかし、ソマチッドがDNAを
       造ることは無いと思います。
 
5.遺伝的情報?
ネサーンさん:ある実験をしました。白いウサギに、黒いウサギのソマチ
       ッドを注射したところ、白いウサギにグレイの毛が生えて
       きました。これは、ソマチッドが黒いウサギの遺伝子情報
       を持っているからだと考えました。
 
6.ソマチッドは治療に用いられる物でしょうか?
ネサーンさん:今のところはそうは考えていません。大事なのは免疫力を
       高め、自然治癒力を高めることです。その為に714Xを
       使うことをお勧めします。



佐藤有志

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