« 人間は星屑からできている | トップページ | 体内電気信号、生体電流の整流器役?ソマチットは電流の「充電器」か? »

2017年8月27日 (日)

「常識外れ」の細菌発見!「生命の起源」解明に繋がると期待も!

どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌発見!「生命の起源」解明に繋がると期待も!? リンクからの転載です。
_________________________________
どうやって生命を維持しているのか分からない「常識外れ」の細菌を、海洋研究開発機構などのチームが発見した。
細菌は、太古の地球に似た環境で生息しており、生命の起源解明につながる可能性があるという約40億年前の地球では、地下のマントルを構成するかんらん石と水が反応し、微生物の栄養源となる水素などが発生したと考えられている。しかし、こうした環境は強いアルカリ性で、呼吸に必要な酸素なども乏しいため、生命がどのように誕生し、進化してきたかは謎のままだ。
OD1と呼ばれる細菌の仲間がそれと同様の過酷な環境で生息していることを発見。この細菌の仲間は、ゲノムのサイズが大腸菌の約10分の1と小さく、多くの生物が持つ呼吸や代謝、ATPと呼ばれるエネルギー産生の仕組みなどに関する遺伝子がなかった。採取した湧水はアルカリ性が強いなど微生物には過酷な環境だったが、OD1は湧水に含まれる細かなかんらん石の表面に付着して生息していた。
酸素を使った呼吸など生命維持に必要とされるエネルギーを得るための遺伝子を一つも持っていなかった。この細菌が生きる仕組みは不明だが、岩石から電子を直接得たり、未知の遺伝子が働いたりするなどが考えられるという。
細菌の全遺伝子数は約400で、ほかの生物の細胞に依存するものを除き、全生物で最も少なく、研究チームは「常識外れの細菌」としている。地球の生命誕生や、火星など地球外生命の可能性を探る手掛かりになると期待される。
_________________________________




匿名希望

« 人間は星屑からできている | トップページ | 体内電気信号、生体電流の整流器役?ソマチットは電流の「充電器」か? »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 人間は星屑からできている | トップページ | 体内電気信号、生体電流の整流器役?ソマチットは電流の「充電器」か? »

Ranking

  • にほんブログ村 科学ブログ 生物学・生物科学へ お勧めサイトランキングへ
2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カウンター

最近のトラックバック

無料ブログはココログ