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2017年11月21日 (火)

地球の微生物は宇宙空間に曝露しても存在しつづける

微生物は、海底や地底のマグマの近く、高温、高圧、高放射線下、アルカリ、硫酸etcの、(進化した生物から見ると)過酷な環境下で生息する事が可能なことがわかってきました。
代謝機能を持たずに外部エネルギーによって生きている(半分生きている)微生物も確認されています。
そこで、始原生物は、地球の(または、地球が形成される前の)高エネルギー環境の中で生まれたのではないか?、あるいは、宇宙から来たのではないか?とも考えられるようになってきました。
実際、宇宙空間ではどうか?
以下、宇宙ステーションの外表面でも生息しつづける事ができる事が確認された記事を紹介します。
「スプートニク日本」
リンク
より引用
「国際宇宙ステーションの標本採取で、地球の生命誕生論が確立される?」
国際宇宙ステーション(ISS)の外表面から標本を採取し調査したところ、いくつかの種類の細菌は宇宙空間の高い放射線に曝されても存在し続けることが証明され、更に同類の微生物が地球に入り込んだために生命が誕生した可能性も示す結果となった。次期ミッションで船長に任命されたアレクサンドル・ミスルキン氏が、モスクワ郊外にある宇宙飛行士養成センターの記者会見で述べた。
ミスルキン飛行士は「(前回滞在時に)標本を採取したとき、この中に生物なんているわけがないと考えていました。温度差はマイナス100度からプラス100度、私たちの感覚では餌となる普通の食物もなく、放射線も高い環境ですから。一体、どんな生物体が存在し得ると言うのか、と。すると、それが存在しているとわかったのです。もちろん、地球から持ち込まれたものです。ですが、私たちの惑星からやって来た何かが、宇宙空間の中でも生き延びることができたという事実が示すのは、微生物がこれらに耐え得るとすれば、地球上の生命は同じような形で誕生したのではないかという可能性です」と推測する。
そして、「我が国の微生物学者もこの問題の歴史的な重要性を強調しています。1月の船外活動では再び標本を採取してきますので、学者たちとこの方面で仕事を進められるのを楽しみにしています」と締めくくった。




田村正道

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