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2018年11月30日 (金)

生物は反エントロピープロセス~エネルギーの発散と収束(その2)

続き
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第4章「生命進化の第1ステージ」 
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自然原子炉間欠泉で誕生した第一次生命体は、間欠泉の定期的な噴出によって冥王代表層環境へと運ばれました。そこでは太陽エネルギーを利用しながら生き延びる機能を身につけた第二次生命体が誕生しましたが、猛毒の海にさらされると次々と死滅していきました。しかし、その猛毒にも耐えうる機能を備えた生物が誕生しました。それこそが動植物の祖先である第三次生命体である原核生物でした。
第5章「生命進化の第2ステージ」
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始めての光合成生物は、酸素を出さない嫌気性細菌として始まったが、やがて生命は猛毒である酸素に耐え、利用する仕組みを生み出しました。こうしてシアノバクテリアが生まれました。27億年前ごろになると、地球の冷却に伴って上部マントルと下部マントルが入れ替わるマントルオーバーターンが起きました。
第6章「生命進化の第3ステージ」
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23億年前、天の川銀河と矮小銀河の衝突は超新星爆発を引き起こし、太陽のヘリオスフェアが縮退したため、地球は大量の宇宙線を浴びました。宇宙線は雲核生成作用を起こし、地球は雲で覆われたため、太陽エネルギーが地表に届かなくなりました。この結果、地球は全球凍結に陥り、生命が大量絶滅を起こしました。しかし、この極限環境を生き延びた原核生物たちがいたのです。彼らは、内部共生をさらに拡大し巨大化していきました。こうして、真核生物が誕生したのです
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その3へ




岸良造

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