« 生物は反エントロピープロセス~エネルギーの発散と収束(その2) | トップページ | ソマチッドがもたらす生命活動~肉片に命を与える~ »

2018年11月30日 (金)

生物は反エントロピープロセス~エネルギーの発散と収束

万物は、自然のままにほっておくと、そのエントロピーは常に増大し続け、外から故意に仕事を加えてやらない限り、そのエントロピーを減らことはできない。これが「エントロピー増大の法則」です。(エネルギーの分散化ともいえる)
しかし、一方では、エネルギー(電磁波の塊)が収束すると、物質化して、単純な無機物質から複雑な有機物質(アミノ酸等のタンパク質)→単細胞(生命体)そして多細胞へと反エントロピープロセスが進んでいく。(エネルギーの収束化)
その生命の進化の歴史を映像化したYouTubeがありましたので転載します。
____________________________________________________
全地球史アトラス
 
第1章「地球誕生 」リンク
45億6700万年前、太陽系誕生ののち、45億6000万年前ごろまでに原始地球が誕生、そして、45億5000万年前には月ができました。この時の地球には、まだ海がなく、無大気・無海洋の裸の惑星でした。地球表層はマグマオーシャンの固化によってできたアノーソサイトを主成分とする原初大陸に覆われていました。
原始地球と同じ公転軌道上にあった火星サイズの天体衝突により、宇宙空間に舞ったちりから月が生まれた「ジャイアント・インパクト説」
第2章「プレートテクトニクス」
リンク
43.7-42.0億年前のあいだに、無大気・無海洋の地球に多数の氷惑星が降り注ぎ、水の成分が付加されました。その結果、地球にはじめて大気・海洋が誕生し、プレートテクトニクスが機能し始めました。しかし、冥王代の原始海洋は猛毒海洋で、生命が誕生できる環境ではありませんでした。
第3章「原始生命誕生」
リンク
生命の誕生への第一歩は、大陸内部の地下にあった自然原子炉間欠泉内部で起こりました。生命の構成要素は、自然原子炉からのエネルギーによって、間欠泉内部で絶え間なく無数に作り出され、それらが外部共生しながら原始生命体へと進化しました。




岸良造

« 生物は反エントロピープロセス~エネルギーの発散と収束(その2) | トップページ | ソマチッドがもたらす生命活動~肉片に命を与える~ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1761227/74674773

この記事へのトラックバック一覧です: 生物は反エントロピープロセス~エネルギーの発散と収束:

« 生物は反エントロピープロセス~エネルギーの発散と収束(その2) | トップページ | ソマチッドがもたらす生命活動~肉片に命を与える~ »

Ranking

  • にほんブログ村 科学ブログ 生物学・生物科学へ お勧めサイトランキングへ
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カウンター

最近のトラックバック

無料ブログはココログ