« 腸と脳をつなぐミッシングリンクを発見か?腸に神経伝達物質の存在が示唆される | トップページ | 光合成する微生物を地下深くで発見-太古の地球で酸素を増やしたシアノバクテリア、暗闇の極限環境に生存の意味は?- »

2018年11月 7日 (水)

永久凍土から3万年前の巨大ウイルスが復活

記事によりますと、巨大なウイルス(長さ1.5マイクロメートル、それは小さな細菌のサイズに匹敵)が、シベリアの永久凍土の地下30メートルで感染性を保持したままの状態で発掘されたようです。
この巨大ウイルスの1つであるマルセイユウイルス(Marseillevirus)を発見した、フランス国立科学研究センターのChristelle Desnues博士によると、巨大なウイルスのほとんどはアメーバをターゲットに感染するようです。
ロシア永久凍土の採掘から、感染性が保持されている多くの古代のウイルスが解凍された場合、その中には、おそらく人間の健康に脅威を与える可能性があるものが含まれることを懸念しているとも言われています。
未知のウイルスですね。
また、昔からよく知られるウイルスに関しても、近年猛威を振るい、人に感染しては致死させるという症例が後を断ちません。
最近では「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」という通称『人食いバクテリア』感染が増加傾向にあるとか。
詳細はこちら↓
劇症型溶血性レンサ球菌感染症とは
劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、きわめて致死率の高い感染症であるとされ、子供から大人まで広範囲の年齢層に発症し、特に30歳以上の大人に多いのがひとつの特徴であるようです。
で、劇症型溶血性レンサ球菌感染症について3年前のニュースに、
 
「人食いバクテリア」患者263人 過去最多
(現在記事元は削除されています)
当時の記事によりますと、
急激に手足が壊死し、死に至ることがある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者が1999年以降で最も多くなっているということです。
「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」は、主に溶連菌と呼ばれ、手足の筋肉が急激に壊死し、多臓器不全などを引き起こし、 致死率はおよそ30%にのぼり、「人食いバクテリア」とも呼ばれます。
都道府県別(2014年)では、東京が41人、神奈川が19人、愛知が18人などとなっているとのこと。
 
永久凍土から未知のウイルスが発見される可能性はあるかもしれません。
それが生物を死に至らしめるものだとしたら。
引用元:リンク



匿名希望

« 腸と脳をつなぐミッシングリンクを発見か?腸に神経伝達物質の存在が示唆される | トップページ | 光合成する微生物を地下深くで発見-太古の地球で酸素を増やしたシアノバクテリア、暗闇の極限環境に生存の意味は?- »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1761227/74514050

この記事へのトラックバック一覧です: 永久凍土から3万年前の巨大ウイルスが復活:

« 腸と脳をつなぐミッシングリンクを発見か?腸に神経伝達物質の存在が示唆される | トップページ | 光合成する微生物を地下深くで発見-太古の地球で酸素を増やしたシアノバクテリア、暗闇の極限環境に生存の意味は?- »

Ranking

  • にほんブログ村 科学ブログ 生物学・生物科学へ お勧めサイトランキングへ
2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

カウンター

最近のトラックバック

無料ブログはココログ