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2019年4月

2019年4月26日 (金)

武田鉄矢が説くソマチット

リンク より

ラジオ 武田鉄矢 今朝の三枚おろしより「ソマチット」

「1945年のことであります、フランス生物学者、ガストン・ネサン博士が、高度な顕微鏡(ソマトスコープ)を使いまして、血液中に謎の生命体を発見します、人間の体の中です。1メートルの10億分の1、赤血球の直径100分の1ほどの生命体です。」

このような出だしで始まる番組は、1週間「ソマチッド」のネタだけで進んでいきます。

「ソマチッドは35億年前以前に地球に到達した、宇宙の別の星で生きていた生命体ではないか、ということですね。」

ソマチッドは岩の中では眠っていて、植物の中で目が覚め、動物の中で動き回る。
そして人間の中に入ると、ものを考えるようになる。

岩の中では薄い銀色の2μmのカプセルの中で眠っていて、すべての環境の中に存在しています。
で、カプセルを脱いで活動し始めると200ナノ、赤血球の40分の1のアメーバとして動いて仕事をする。

ソマチッドは水の中で生きていて、岩が崩れたりすると、岩清水の中にソマチッドが紛れ込む。

世界における水の中のソマチッドの多い場所
ソマチッドの最も一番多いところは、「ルルドの泉」です。

次はパキスタンのフンザの水です。

他にもロシアにはグルジアの水、
メキシコにはトラコテの水、
ドイツにはノウデナウの水、
エクアドルにはビラカバンバスの水。

そして日本では富士山、日本アルプスに多いようです。

これらに共通する点は「山岳の渓谷から湧いてきた湧き水」であることです。
山の隙間から水があふれて、それが蛇行するうちにマイナスイオン化して、体に良い水になるということのようです。

ソマチッドが山に多い理由
活火山の跡に名水が多く、その名水と普通の水の違いは、山の斜面を削ってソマチッドがその水に流れ込む。

しかも地面にしみ込んだ水は、地面の中で幾度も曲がりくねり、曲がりくねる(8の字状)ほど水は活性化し、マイナスイオン化する。

水がマイナスイオン化すると、その中にいたソマチッドは次々と目覚める。

「茅の輪くぐり」でも8の字のように動き、禊(みそぎ)をして邪悪な穢れ(けがれ)を祓(はら)っています。

8の字には何か意味があり、昔から生活に取り入れられてきたのかもしれません。
蕨手文
(わらびてもん)もそうですよね。

空海による修行の条件
1.瞑想をする
2.山中に住み、精神を浄化させる
3.植物を中心にした食事
4.滝などに打たれる

これらを総合すると、
「ソマチッドが生き生きしているところ」ということになり、
現代の科学で説明すると、
「水素のマイナスイオンを大量に摂取する」ということになります。

知らず知らずのうちに、昔からソマチッドを利用してきたのかもしれませんね。


日本においてソマチッドが多く眠る場所
それは、北海道二海郡八雲町です。

ここは太古の昔、急激な地殻変動によって、カミオニシキ貝に取り込まれていたソマチッドが、逃げ出す前に閉じ込められ、化石化したところです。

ソマチッドは宿主の生命の危機を察知すると、体外へ逃げ出しますから、瞬間的に閉じ込められたということですね。(がん患者からは、ソマチッドが体外へ逃げ出します)

ソマチッドの貝化石については、『「AWG」は魔術か、医術か?』初版の最後の方でも動画で説明しています。

ということで、いつも↓に貼り付けてますが、八雲風化貝カルシウム(非活性型カルシウム)を摂取すると、何か体に良いことが起きそうです。
私はご飯や料理に一つまみ(極わずか)だけ入れていて、これ1つで1年以上もっています。

子どもの骨作りにも気を使っています。

転載終わり

 

 

 

 

 

匿名希望

植物も動物同様、麻酔にかかることが判明

痛みを感じなくさせてくれる麻酔薬は、今や痛みを伴う手術には欠かせないものだ。一般的に動物に使われる麻酔薬だが、植物にも有効であることがわかった。

 これは日本とドイツ、チェコ、イタリアの共同研究により明らかになったもので、この発見によって、将来、動物に代わり植物を麻酔薬開発実験に使用できる可能性が示唆されたことになる。

リンク

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■動く植物を使って麻酔効果実験
この研究は宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの陽川憲特任助教と蔭西知子研究員がヨーロッパの研究チームと共に行ったもので、実験にはハエトリグサやオジギソウなどの動く植物が使用された。

 これらの植物に麻酔薬として使用されている、ジエチルエーテルやキセノン、リドカインなどを塗布したところ、麻酔の効果が表れたことが確認できた

また、麻酔にかかっている植物の細胞では、細胞膜と活動電位の状態が変化していることを突き止め、麻酔薬の効果は細胞レベルにおいて動物と植物は共通した機構がある可能性を示した。

■麻酔効果のメカニズムは依然不明のまま
麻酔薬の使用は、19世紀にエーテル吸入によって手術中の患者から痛みを除いたものが初の事例とされている。

 以来、エーテルをはじめ様々な化学物質が麻酔作用を有することが発見され、現在に至るまで、世界中の多くの手術現場で大量の麻酔薬が使用されています。

 にも関わらず、麻酔がどのようなメカニズムで神経細胞に作用し、意識を失わせるかについては多くの議論が存在するものの、麻酔の発見以来150年間ほとんどが不明のままだ。

■植物が麻酔効果の解明と動物実験の代替えになる可能性
今回の研究結果は、将来的に、植物が麻酔薬の作用機序の解明にとって有用なモデルになりうることを示唆している。

 さらにヒトへの麻酔の作用を研究するために、植物実験がこれまでの動物実験の代替になりうる可能性を見出した。

 この研究結果は2017年12月11日付の英科学誌「Annals
of
Botany」に掲載された。

植物自体に麻酔効果があるものもあるわけで、モルヒネもケシを原料としたものだ。漢方薬も植物だし、暗殺に使われるのも植物。最近では植物に知性や感情があると主張する研究者も増え始めたというし、奥深い植物の世界。まだまだいろんな発見がありそうだ

 

 

 

文太

クジラが歩いていたころ

下記,リンクより引用

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クジラの出現は進化生物学者にとっては,最も難解な謎の1つだった。体毛も後肢もなく,淡水を飲みに陸に上がることもできない現在のクジラは,一般的な哺乳類のイメージからはかけ離れている。すべての哺乳類の共通祖先は陸に生息していたから,クジラもその祖先は陸上生活をしていたはずだ。だが,どうやって海に戻っていったのか,詳しいことはわかっていなかった。

化石による研究では,クジラの起源はなかなかわからなかった。発見された化石は数も少なく,不完全だったり新しすぎたりして,起源の解明には役立たなかった。現在のクジラを解剖学的に調べてその奇妙な特徴を分析しても謎は深まるばかりだった。
 
しかし,この20年で,数々の謎が解明されつつある。5500万年前から3400万年前の始新世の地層から多量のクジラの化石が見つかった。この時代は原始的なクジラが陸から海へと移動した時期にあたる。また,化石の研究と現在の動物のDNA研究とを合わせることで,クジラがいつごろどのように陸生の祖先から進化したかを推測できるようになった。4本の足を持つ陸上動物から巨大なクジラへの変容は,進化の歴史の中でも最も謎に満ちた大変貌といえる。

高名な古生物学者のシンプソンは1945年に解剖学的な比較研究ではクジラと他の哺乳類の系統関係はわからないと明言した。それと同じころ,抗原・抗体反応を利用して動物の系統関係を調べる手法が登場した。シンプソンの言葉を受けて,ラトガース大学のボイデン(AlanBoyden)らは,その技法をクジラの謎の解決に応用した。その結果,クジラは現在いる動物の中では偶蹄類(ラクダやカバ,ブタ,反芻動物のウシなどのグループ)に最も近縁らしいことが示された。しかし,正確な関係は明らかではなかった。クジラ類の祖先は偶蹄類だったのか? それとも,同じ祖先から偶蹄類にいたる系統とクジラ類にいたる系統が分岐したのだろうか?

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引用終わり

 

 

 

 

我妻佑磨

2019年4月23日 (火)

植物も思考し、選択し、記憶している!?

以下、植物も思考し、選択し、記憶していることが判明! (リンク)より引用


スーパー台風が押し寄せようが、火の粉が降りかかろうが、地に根を張ったまま動くことができない草木たちは、何かと気の毒な存在のようにも思える。しかし驚くなかれ、植物には植物ならではの豊かな世界が広がっているのだという。草木は自ら考えて意思決定し、記憶することもできるというのだ。

■植物も一種の思考プロセスを実行している

ハーブなど天然由来の成分による健康な暮らしを提案するウェブメディア「Greenmedinfo.com」の創設者であるセイヤー・ジ氏によれば、我々の現代文明は、ようやく古代の豊かな智恵を学び始めたばかりのところにいるという。たとえば古代の智恵によれば、草木は感覚能力を備えており、初歩的な知能さえ有しているというのだ。

植物は我々が考えているよりもずっと知的であるという指摘は、2010年のポーランド・ワルシャワ大学の研究からも報告されている。その研究によれば、植物は動けない代わりに、植物的な知能とも言い表せる“生物学的量子コンピューティング”や“細胞光メモリー”などのきわめて洗練された、敏感でダイナミックな能力を発達させてきたという。

「植物は実際に、光の強度とエネルギーで暗号化された量子情報を処理することができる生物学的量子コンピューティング装置として機能します」(研究論文より)

さらに研究チームによれば、植物は例えば病原体の来襲など、近い将来に環境に現れる可能性のある変化を予測するために、光のスペクトル組成からの情報を数日間またはそれ以上の間記憶して活用できるということだ。つまり植物は環境の変化に気づき、将来を予測し、情報を記憶できるのである。

植物は情報の収集と処理のためのメカニズムを持っているだけでなく、さまざまなシナリオに対して検討や選択を行っている形跡も見られるという。

「同一の安定した光、温度および相対的湿度の条件下において、同じ葉の中の異なるグループごとの葉緑体および細胞は、そのような条件において“何をするべきか”という異なる見解を持ち、将来の発展へのシナリオを異なる形で検証します」(研究論文より)

また面白いことに、光合成の経験を積んだ“ベテラン”の葉が若い葉に光合成を教えてもいるというから興味深い。植物は消費エネルギー以上のエネルギーを光合成によって蓄えているのだが、その余剰エネルギーはこうした“教育”や免疫力の向上のために用いられるという。

研究チームによる結論は、植物も一種の思考プロセスを実行しており、そのプロセスを記憶できるということだ。この記憶された情報を活用して自然界の中で“適者”としてサバイバルしていく「ダーウィン適応度(Darwinian
fitness)」を高めているという。植物も、ものを考え、記憶し、情報を活用しているのである。

引用終わり

 

 

 

匿名希望

2019年4月18日 (木)

長い歴史の末の進化をわずかな期間で追体験する進化スピードは、宇宙の波動を受けるソマチッドのおかげ

■細胞分裂を指揮する「中心体」。それを指揮する「細胞膜」     343803
DNAが倍化し細胞分裂するとき、その前段に細胞内小器官の「中心体」が2つに複製されて「紡錘体」を形成し、染色体を引っ張って分ける。つまり、中心体が細胞分裂を指揮する。
その中心体は「細胞膜」が指揮している、という研究報告を紹介します。
(中略)
【研究の背景】
 すべての動物は、発生する際に一つの細胞である受精卵から細胞分裂する必要があります。その細胞分裂は無秩序に起こるのではなく、多くの発生の場面でタイミングや方向がコントロールされています。また、その分裂方向は器官や動物の形に大きな影響を与えます。


精子>中心体≒ソマチッド
⇒精子激減による人類滅亡も、中心体次第で回避できるのでは!?    344042
女性が妊娠に気づくのが、だいたい妊娠4週目ごろ。
ですが、そのもっと前から細胞分裂は何度も数を重ねてきています。
母さえも気づかないところで、母の胎内において、物凄い活動が行われているのですね。

さて、この細胞分裂を指令しているのが「中心体」というもの。

中心体はそもそも、精子にあります。(卵子にはありません。)
私たちの体のなかにある中心体は、全て、自身の父親から受け継いだものなのですね!
(お父さん、ありがとう!)

中心体はソマチッドのようなもので、宇宙の波動を受ける
343838
という説がありました。
ソマチッドはDNAの前駆物質 340289
という話からも、いよいよ中心体とソマチッドは近い物質に感じられてきますね!
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上記の内容は、私も同様の事を感じていました。

子供が胎内にいる際の進化過程(、「胎児は、子宮の中で魚類から始まって両生類、爬虫類、哺乳類へと進化して生まれてくる。
人間は、生物の進化の過程を胎内で追体験してから生まれてくる。

地球の誕生は、現在から約45億4000万年前のことだといわれています。そして、生命の誕生は、それから5億年程度経過した約40億年前のこと。
その後、約10億年前に多細胞生物が誕生し、やがて魚類、両生類、爬虫類……と進化していったわけですが、これを人間が胎内にいる10カ月でたどってから誕生するというのが、『系統発生』の考え方。

長い歴史の末の進化を、わずか10カ月で追体験するとは驚きだ。

子供の成長過程においても、同様で乳児~幼少期の過程の人体の成長スピードもさることながら、脳回路の形成過程、心の形成過程においても大人にはない進化スピードで日々変化していく。

自然の中で遊ぶ子は、強い人間力を育みますが、これもこの細胞分裂を指令しているのが「中心体」=ソマチッドであり、ソマチッドを喜ばせるには、とにかく太陽光をあびること、心を充足させること!(344042)は、悉く納得。
潜在的に感じていたものを言葉化してくれた内容。

 

 

 

日出・真田十勇士

2019年4月17日 (水)

宇宙エネルギー由来の「ソマチッド」と「バイオフォトン」

ソマチッドは宇宙線由来の微小生命体(環境状態により、仮死と生命体的振る舞いが替わる)と考えられていますが、見方を変えれば「バイオフォトン」「オーラ」「気」と呼ばれているもの正体かもしれません。

『大崩壊渦巻く〔今ここ日本〕で 慧眼をもって生きる!』増川いずみ×船瀬俊介 著 について紹介しているブログからの転載です。
リンク

宇宙からやって来た生命の最小単位「ソマチット」とは何か?
船瀬 …ソマチットも砂漠地帯にはほとんどいなくなっている。
増川…山にはいるけれども、砂漠にはいないんです。
船瀬…命あるところにいるわけだ。
増川…いても、殻をかぶって何億年も眠り続けている。殻をかぶったら、ふたをしたようなものですから、仮死状態。
ソマチットは自分が好きな環境になるとピョンピョン殻から飛びだしてきます。
増川…乾燥バクテリアと一緒ですね。ソマチットは宇宙から来た微小生命体で、隕石の中に入っているのです。宇宙飛行士があちこちに行ったときに隕石をいっぱい集めているのは、生命のもとの神秘をたどるため。隕石を砕いて、ソマチットを調べて、どんな種類のソマチットが多いか。
ソマチットでもDNAに関与しているとか、骨に関与しているとか、皮膚に関与しているとか、いろんな種類がある。
船瀬…発見者はガストン・ネサンですね。
増川…ガストン・ネサンだけじゃないんです。世界中の人が発見してきていますが、名前をソマチット(ガストン・ネサンが命名)と言っていないだけで、バイオフォトンとか、マイクロフォトン等いろんな名前を使って研究してきています。ただ、彼は位相差顕微鏡をつくったから存在が明確になり有名になった。
船瀬…森下先生はおもしろいことを言ったんだよ。「最近、僕はさらに経絡造血というのに到達したんだ。漢方でいう経絡だ」と。
増川…メリディアンライン(経絡線)で造血。
船瀬…経絡のポイントがあって、それに太陽光線が当たると、そこで太陽エネルギーが経穴(けいけつ)から入って、その経絡にソマチットがぐじゃぐじゃふえるんだよと。そのぐじゃぐじゃふえたソマチットが集まって赤血球になる、、、、、と。おもしろいし、ビックリする理論です。
増川…それは一理あります。経絡ラインは常に電子が豊富なのです。腎臓なら腎臓のラインを電子がいつも走っている。
特に仙骨の突端の長強から脊髄をとおり百恵(ひゃくえ)から齦交(ぎんこう)へはいる、陽経である督脈のラインはソマチットを活性化すると思います。
ソマチットは電子とか水素が多いところがすごく好きなので、電子のラインの中を通ると、ふえるというよりも殻からどんどん出てきます。
実際に殻から出てくる現場を見ましたけれども、黒っぽく映る殻からピョンピョン出てくるんです。8の字に回っている、うちのフローフォムに貝化石をたくさん入れて1時間くらい置いておいて、位相差顕微鏡に載せると、ソマチットがピョンピョンはねて出てくる。

続いて『99%の人が知らない この世の世界の秘密』内海 聡著 について紹介しているブログからの転載です。
リンク

あなたは「バイオフォトン」(生体光子)を知っているでしょうか?バイオフォトンは生命の秘密に関係してくる代物であり、もしかすると「霊魂」とも関係があるかもしれない、きわめて興味深いものだ。バイオフォトンは、ごく簡単にいえば「光の粒子」である。今ふうにいえば、「オーラ」のようなものだ。植物をふくめたこの世界のすべての生物は、光を放ち、光を吸収し、光をためているという。そして、すべての細胞は、1秒間に少なくとも一○万回の光を放っているという。あなた方の体も、実は微細な光を発している。これは決して眉唾な話でもなんでもなく、ずっと昔から科学的に証明されていることで、現代の先端科学でも研究されている。

次に、このバイオフォトンの原因物質について考えてみる。まだ科学的には証明されていないが、そのひとつとして私が注目するのが「ソマチッド」である。
ソマチッドは姿形を変化させることができ、体の各器官においてそれぞれ異なる能力を発揮するという。人体の環境が悪くなると殻に閉じこもり、細胞内に隠れてしまう。そして、マイナスイオンで賦活化することもわかっている。ここで「ソマチッドの働きは、まるでバイオフォトンのようではないか」と思えればしめたものだ。

 

 

 

山澤貴志

中心体は細胞分裂誘導だけでなく、分化した細胞の外圧認識及び専門機能発現装置としても存在する

中心体は細胞分裂の誘導装置として取り上げられる事が多いが、分化(=専門特化)した全ての細胞に存在し、専門細胞別の外圧認識及び専門機能発現装置としても存在する。

その基本形は、一次繊毛(1細胞に1本だけある繊毛)で、中心体から発生する微小管が細胞膜をまとって細胞外に突出した、波動及び化学物質を看取するアンテナ様の外圧認識装置である。

また、細胞の分裂機能と、一次繊毛による外圧認識機能は同時に発現できない。なぜならば、細胞分裂の際には中心体と微小管が分裂誘導のために使われるので、その期間に一次繊毛は消失し、分裂期間以外は同じ中心体と微小管が、外圧認識装置としての一次繊毛を構築するからである。

また、中心体の構造としては、微小管の3連管が円状に9本並ぶだけのものと(9+0)、この9本中心に2本の微小管を有するもの(9+2)に分かれる。この違いは、運動性のある繊毛(鞭毛)は(9+2)、運動性の無い繊毛は基本(9+0)だが、(9+2)も存在する。

更に、より分化(専門特化)した細胞では、中心体が作り出す繊毛は様々な形態に分化して各器官の特有の専門機能発現装置として存在している。

その事例は

A《運動性なし》

1.
一次繊毛(単細胞から脊椎動物、運動性無し、一つに細胞に一本)

【微小管構成 9+0】

分化度の低い幹細胞等:原始的な外圧認識装置。

【微小管構成 9+0】

腎尿細管上皮細胞:5個程度の細胞が管を形成し、各細胞が管の内側に微小管が作る一繊毛を出し、管内を流れる尿の流量を感知するメカノセンサーとして機能する。

【微小管構成 9+0】

神経細胞(ニューロン):樹状突起の細胞核付近に存在。微小管が作る繊毛を伸ばして駆動物質レセプターとして機能する。

2.
総合繊毛(主に脊椎動物、運動性無し、繊毛の先が櫛状に分かれたセンサー)

【微小管構成 9+0】

網膜視細胞:微小管が作る櫛状部分が光受容器として働く。

【微小管構成 9+0・9+2】

内耳有毛細胞:キノシリアと呼ばれ、微小管が作る櫛の長さが短→長に連続変化している細胞で、平衡感覚を感知する。

3.
特殊繊毛(主に脊椎動物、運動性無し、繊毛の先が3本に別れたセンサー)

【微小管構成 9+2】

嗅細胞:微小管の先が3本に別れた、匂いを感知するセンサー

B《運動性有り》

1.
鞭毛細胞(単細胞から主に脊椎動物、運動性有り、鞭毛で運動する)

【微小管構成 9+2】

精子:微小管が作る鞭毛で運動。

【微小管構成 9+2】
② クラミドモナス:微小管が作る鞭毛で運動。

2.
マルチキノシリア(主に脊椎動物、運動性有り、細胞の先に細い毛がほうき状についた細胞)

【微小管構成 9+2】

気管上皮細胞:気管に入った細胞外液を、微小管が作る細い多数の繊毛の運動によって、外部へ排出する細胞。

このように、複製された中心体が、細胞分裂と、極めて多様な分化細胞の機能の双方の制御を行う。このことから、中心体には外圧認識機能と同時に、各細胞の機能分化のパターンをも保持している可能性が高い。

そうなると、一つの細胞と多細胞体全体の関係は、全分化細胞の機能を内在させた『部分としての細胞』と、『それらが集まった多細胞体全体』が(波動的に?)相似の情報を持つことになり、このホログラフ的な構造(283373)が、多細胞生物の『部分』と『全体』の調和を作り出しているのかもしれない。

それは、中心体群を統合軸とした、多細胞の共同体のようなものかもしれない。

 

 

 

 

本田真吾

ソマチッド→中心体→リンパ球→赤血球→細胞→生命体!?

生命の発生は、「ソマチッド」が宇宙から電磁波を吸収し、アミノ酸と融合して「中心体」を形成し、そこから「リンパ球」→「赤血球」→「細胞」→「生命体」の流れ?

リンク
ソマチッド(珪酸塩SiO4)と有機物と結合した蛋白粒が、螺旋状に伸びて微小管を形成する

リンク
私どもの身体の中におけるソマチッドと言うものは、ボンパ血管の中で『吸氣成長する』ことによって、その姿を変えていく。ソマチッド→リンパ球→赤血球 というように。ソマチッドが融合してリンパ球になり、そのリンパ球がヘモグロビンを含んで赤血球へと変わっていく。そして赤血球になれば、身体の細胞に変わっていく。我々の身体の細胞というのは、赤血球から発展して造られているのです。

リンク
生命発生はソマチッドの「吸気」現象である。近代医学の生命観は、未だに「機械論」である。それに対する「生気論」は「生命は神秘的な生気によって営まれている」と主張してきた。古代ギリシャの医聖ヒポクラテスも「生気論」者である。森下敬一博士も「生気論」者である。森下博士の生命論の根幹は、ソマチッド理論である。生命の発生は、ソマチッドの吸気成長にある。つまり、ソマチッドが生命エネルギーである気を吸収し、成長して細胞化していくのである。

ソマチッドの存在発見は、ガストン・ネサン博士による。既成学界はガストン博士を徹底的に弾圧し、逮捕、裁判によって抹殺しようとした。それはガリレオの地動説を圧殺しようとする天動説の愚挙に等しい。

ソマチッド吸気による成長とは、どういう原理か?
「4次元の気が、3次元世界へと転入し、物質化したものが生命細胞小単位すなわちソマチッドやチューブリンである」
4次元に存在する宇宙エネルギーは螺旋状に存在する。「螺旋運動は、横から見れば波動、正面から見れば回転である。それが物質化して、3次元の生命体になる」(森下博士)

チューブリン(球タンパク質)は、螺旋状に配列しながら、微細な微小管を形成していく。「チューブリン微小管は、組織細胞の弾力性保持、気管絨毛、小腸絨毛の形成に寄与する。なお、体内に直接侵入した気は、チューブリン微小管を定宿としている。それゆえ、微小管は気の定宿室と言える」(森下博士)

森下博士が画期的なのは、東洋医学で物質的な存在実体が確認されていなかった経絡をチューブリン理論で証明したことである。

「経絡は、チューブリン微小管が成長した脈管だから、ソマチッドがリンパ血管に安住するのは当然である。なぜなら、「リンパ血管」は気しか通行していない「経絡」が、リンパ液が流れリンパ球が存在する「リンパ管」に移行する中間形態だからである」(森下博士)

この「経絡造血」発見により、人体は2つの経路で造血していることが判明したのである。

「つまり、人体では「食物により小腸絨毛造血」と「気による経絡造血」の二重構造になっていて、後者が基本的な造血形態と考えられる」(森下博士)

森下理論は、4次元宇宙の波動エネルギーと3次元生物の生命エネルギーとの関連を証明する画期的なものである。

 

 

 

麻丘東出

バクテリアは世界を「見る」ことができる:研究結果

物の「感覚機能」は一体どのくらいから獲得し始めたのだろうか?視覚にも通じるであろう光を感じる機能は、バクテリアにも備わっているようだ。

以下「WIRED.JP」(リンク)より引用します。

■ ■ ■

岩や水面など至るところにぬめぬめした膜を形成する藍色細菌(シアノバクテリア)は、世界を「見る」ことができることがわかった。体を一種の小さなレンズのようにして日光を感じ取り、光源の方へと移動するのだという。

細菌は、見た目よりもすごい生き物だ。極寒かつ真空の宇宙空間で1年以上生き延びることができる。地球上には少なくとも5×10の30乗個ほど存在する。それに、人間の体内には約100兆個の細胞が存在するが、その1割ほどは、実際にはバクテリアやウイルスなどだ。

さらに細菌は、一種の小さな眼球として働き、世界を「見る」こともできることがわかった。

藍色細菌(シアノバクテリア)は、岩や水の至るところにぬめぬめした膜を形成する、古くから存在する細菌性生物だ(アオコや赤潮などの原因になる種もあるほか、食用となるスピルリナも藍色細菌のひとつ)。

藍色細菌がどのように光を感じて光の方へ移動するのかについては、これまでわかっていなかったが、研究チームによると、細菌の細胞は一種のレンズとして働くことができるのだという。球面になって日光を屈折させ、光を細胞の逆側の1点に集中させることによって光を感じ、いわゆる走光性によって光源の方へと移動して光合成を行うのだ。

研究チームのリーダーであるロンドン大学クイーン・メアリーのコンラッド・マリノーはリリースで、「細菌がわれわれ人間と基本的には同じやり方で世界を見ることができるというのはかなり刺激的なことです」と説明している。「科学者はこの340年間、顕微鏡で細胞を見続けてきましたが、これまではこのことに誰も気がついていませんでした」

研究チームは、「棒状」の細菌もまた一種の光ファイバーレンズになることができ、光をとらえて感じることで光源の方向へと移動するのではないかと考えている。

人間など動物の視覚はもちろん細菌のものよりもはるかに複雑だが、細菌の視覚と同じような原理から進化したのかもしれないと研究チームは考えている。

細菌の光合成能力については、食品やバイオ燃料といった有用なものの製造に利用することが模索されている。

 

 

 

 

末廣大地

2019年4月16日 (火)

生物は祖先に由来しないレトロウィルスによる外来遺伝子が組み込まれており、それには精子も関与している?

○遺伝子の水平伝播
 人間のDNAの一部は我々の祖先に由来しない、”外来”遺伝子が組み込まれている。この発見は、動物の進化が先祖から受け継がれる遺伝子のみに依存するという従来の見方を一変させる。これら異種の遺伝子が取り込まれることは「遺伝子の水平伝播」と呼ばれている。
 人間の遺伝子にはイントロン(介在塩基)がある。塩基に組み込まれていながら全くタンパク質合成のために働かない遺伝子である。そしてレトロウイルスの一種が持つ遺伝子と全く同じ配列が一部のイントロンに存在するという事実が判明した。
これはレトロウイルスは、生物に感染するとその生物のDNAの中に自らの遺伝子を送り込む(逆転写)という特徴を持っているからである。
 
他の生物のDNAのなかに自分の遺伝子を送り込むためには逆転写酵素(自分の遺伝子を他の遺伝子に組み込む酵素)が不可欠であり、主にRNAがその特徴を有している。
 
 単細胞生物においては、耐性菌の出現などの例に見られる微生物の急速な進化を説明すると考えられている。また霊長類の外来遺伝子については50個までがウイルスに由来していた。更に菌類由来の遺伝子も見つかっている。
哺乳類のゲノムには、過去に感染した内在性レトロウイルス遺伝子の断片が多く存在している(全ゲノムの8%)。それらの内在性レトロウイルス遺伝子は哺乳類の胎盤獲得に働いているだけではなく、機能性の高いウイルス遺伝子と順次置き換わることができる。
研究によれば様々な種の哺乳類の胎盤獲得におけるレトロウィルスは起源をそれぞれ異にいるという。

この「遺伝子の水平移動」は、多細胞生物間においても見られる。植物のつくった遺伝子が種の壁を超えて動物に移動した実例もみつかっている。ウミウシの一種は動物なのに葉緑体をもっていて光合成ができる。このウミウシはもともと海藻が持っていたDNA自分の中に組み込んだ。また動物がかつて獲得した目のもととなる遺伝子は、最初に植物がつくり、それが動物に水平伝播したと考えられている。
共生関係にある多細胞動物と細菌は遺伝子の水平伝搬が広く見られることがわかって来た。原核生物が内部共生してミトコンドリアが進化したように、細菌が多細胞動物と内部共生を行っている例も数多く見つかっている。そして、 細菌によっては生殖細胞を好んで宿主にする細菌がある。これらにより、生殖細胞への侵入を通じて遺伝子が水平転移したのではないかと考えられる。

○精子の中心体も水平転移を媒介している
親の形質にはないものが子供に現れる…昔の人々は、この不思議な現象を先夫遺伝(テレゴニー)によるものと考えた。これは、ある雌が以前ある雄と交わり、その後その雌と別の雄との間に生んだ子に、前の雄の特徴が遺伝する、という説、理論。つまり未亡人や再婚した女性の子は先の夫の性質を帯びる、という考え。19世紀後半までは広く信じられてきたが迷信として退けられてきた。
しかしハエでは、テレゴニーに似た現象が起きることがわかっている。実験では身体サイズの大小の差がはっきりつく2グループのオスのハエを選んで用意し、メスのハエとの交尾を記録した。すると例えば異なるオスと2回の交尾の後に2回目で受胎した場合、驚くことに孵った子どもは最初に交尾したオスのボディサイズに近くなることが判明したのだ。

人間においても類似の事例が報告されている。胎児のDNAが妊娠によって母親の胎内に残る事が証明された。また胎児のDNAが脳関門を通過し、母親の脳内に残る事が珍しくない事も明らかにされた。同じ年には以前の妊娠で母親の体に入った胎児のDNAが年下の兄弟の中にも入る事を指摘された。
 
上記の事実はテレゴニーを説明できる分子生物学的メカニズムが提唱されている。]そのメカニズムとは精子による女性生殖器内の体細胞への侵入、妊娠による胎児の細胞を経由したDNAの結合、精子から放出されたDNAの母体体細胞への取り込み、母体血中に存在する胎児のDNAによる影響等である。

特に注目されるのが精子の関与である。通常精子は卵子にたどり着いて受精し、減数分裂を繰り返してそれが赤ん坊になる。
そしてその細胞分裂の司令塔的役割を果たしているのが精子の「中心体」という部分である。中心体は、RNAとタンパク質の複合体である、RNP(リボ核酸タンパク質)という物質で構成されている。水平伝播する遺伝子の提供元に細胞が挙げられていると言う事は、当然生殖細胞からの遺伝子の水平伝播も起こり得るという事だ。
今の通説では受精できなかった精子は膣内に吸収され、たんぱく質として膣内で吸収されるだけということになっている。もし逆転酵素を有するRNAが精子に含まれていたとすれば、RNAは水に溶けやすい性質を持っているという生物学的事実との相乗効果で、膣内に無造作にばらまかれた一億匹の精子たちのRNAは単に膣内で吸収されて死ぬのではなく、ウイルスのように膣内に溶け込んで遺伝子を女性のDNAに逆転写酵素で組み込むことが出来るのではないか。
 
海外の研究論文によると、精子にはRNAの逆転写能力がある。それだけでなく精子には体細胞に侵入する能力まであると言う。哺乳類の胎盤の形成にはレトロウイルスが関与しているし、精子の性質はこれまで考えられていた以上にウイルスに近い。
 それもその筈でDNAの中にはレトロウイルスが潜んでいる。生物とはウイルスの「上位互換」であり、精子にもウイルスと同様にDNAを水平伝播する能力が備わっているのである。

 

 

 

北村浩司

2019年4月 9日 (火)

液滴と似たふるまいをする細胞小器官「中心体」

原始の地球で最初の細胞が誕生した仕組みを明らかにする、新発見がもたらされた。1924年以来、長らく忘れ去られていた進化史上の仮説に再び、注目が集まっている。
「生命の起源」は 想像以上にシンプルなメカニズムとなっている可能性があり。

下記引用

リンク
 
◆生命の起源について
1924年、ロシアの生化学者アレクサンドル・オパーリンの発表した説が広く支持されている。原始の地球で、大気中の成分から合成された非生物的な有機物がいくつも集まり、海中で「液滴」と呼ばれる形態になる。膜はないものの、袋状の構造をもつ液滴がその後、生命を得て細胞になったというものだ。
しかし、液滴が細胞に至るまで、どのような成長・分裂・増殖の過程を経たのかは、これまで誰も説明できなかった。「膜なくして進化なし」とオパーリンの理論に異議を唱える研究者もいる。化学物質を集めて生命を育むには、脂肪酸の膜が必要不可欠で、膜のない液滴から細胞は発生しないという。
こうした議論に新たな風を吹き込む発見が2016年12月、物理学の国際学術誌『ネイチャー・フィジクス』で発表された。独ドレスデンのマックス・プランク複雑系物理学研究所と同分子細胞生物学・遺伝学研究所のデヴィッド・ツヴィカーと共同研究者による論文がそれだ。液滴が細胞の大きさまで成長したあと、まるで細胞のように分裂する傾向があったという。
膜のない液滴が自発的に分裂するなら、「(オパーリンの言った通り)非生物的な有機物の濃縮されたスープから、生命が自然に発生した可能性は高まります」と論文の共著者で生物物理学者のフランク・ユーリヒャーは言う。

◆細胞のようにふるまい“分裂”する液滴
実験では、細胞の分裂などにかかわり、液滴と似たふるまいをする細胞小器官「中心体」をモデルとした模型をつかった。内部に含まれるタンパク質は、エネルギー源があると逆反応を起こした。水溶性のものは不溶性に、不溶性のものは水溶性となった。液滴は直径数十~数百ミクロンに成長したところで、分子の流出入が釣り合い、成長が止まった。ユーリヒャーは、「原始の地球では、太陽光が液滴を成長させる原動力になったはずです」と言う。
「分裂」と非常によく似た現象も見られた。液滴の大きさは安定しているものの、形状が不安定で、不溶性タンパク質の分子が過剰に流入すると、その方向へとわずかに膨らんだ。膨張した部分の表面積が広がる一方、表面積が小さいままの中央部はくびれ、最終的には2つの液滴に分かれた。
単純な分裂する液滴が、アメーバからシマウマまでさまざまな動物に進化した可能性はあるのだろうか? 今回の新発見に通じている物理学者や生物学者は「あり得る」と話す。
研究チームは次の段階として、今後数カ月で中心体などのタンパク質と物理的に似た合成ポリマーで液滴をつくり、どのように成長・分裂するか観察しようとしている。さらにその後は、中心体そのものの液滴の分裂を観察するなどし、ツヴィカーらが論文で発表したメカニズムがつかわれるかどうかを確認する。これらの実験は、マックス・プランク分子細胞生物学・遺伝学研究所で生物学研究所の所長を務めるドーラ・タンらの協力を得て進められる予定だ。


◆反対論者も納得する新たな仮説
カリフォルニア大学サンタクルーズ校の生化学者デヴィッド・ディーマーは、「膜なくして進化なし」説を長らく擁護してきた。今回、新たに発見された液滴分裂のメカニズムについても、「興味深いが、現在の細胞分裂で見られる多段階で複雑な過程とはかけ離れており、生命の起源との関連はまだ分からない」と話す。
他の研究者たちはこう反論する。タンによると、母核となる液滴がいったん分裂を始めると、すぐに遺伝情報を伝達する能力を得て、タンパク質を合成する情報を持つDNAやRNAを娘核のために等しく配分できたという。これらの遺伝情報伝達物質が液滴の分裂速度を高めるタンパク質を合成するようになれば、原子細胞は自然状態にある物質が無秩序に広がってゆく「エントロピー増大の法則」と太陽光によって、だんだん複雑化していくだろう。
ユーリヒャーらの研究チームは、「原子細胞はこの複雑化の過程で膜を獲得した可能性がある」と主張する。液滴は、自身と周囲の液体との境界面にとどまろうとする脂質の外皮を自然と集めるからだ。さらに、遺伝子が何らかの方法でこうした膜を一種の防御として組み込み始めたかもしれないとも言う。この仮説について、ディーマーは「そういうことなら同意できます」と言い、原子細胞の定義を「膜を持った最初の液滴」とすべきだと主張した。


◆想像以上のシンプルさを研究者たちが称賛
生命の起源にまつわるストーリーは、今後の実験結果によって変わりうる。しかし、生命の起源を研究する学者たちは、今回の新発見のシンプルさを称賛している。
生命の発生する物理メカニズムを研究するオランダ・ライデン大学の理論生物物理学者ルカ・ギオミは、これまで考えられてきた原子細胞分裂のメカニズムよりずっと単純だからこそ、「非常に期待できる方向だ」と話す。オックスフォード大学の理論物理学教授ラミン・ゴルスタニアンも、「生命形成の一般的な現象学は、人々が思っているよりはるかに簡単だと示唆している」と述べた。
液滴の分裂メカニズムは実際のところ、生命の発生にどれほど関連性があるのか。生化学的な液滴の中から、水溶性と不溶性のタンパク質が見つかって、新発見の正しさが証明されるだろうか。いずれにしても、近い将来、非生物から生命が誕生した現実的な道筋がはっきり見えてくるに違いない。

 

 

 

昆陽

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