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2019年11月12日 (火)

海の自然のなるほど! 「酸素は海からもつくられる」?⇒大気の2/3の酸素は、海中からの供給という驚き!

地球科学的な根拠)
動物が生きていくには酸素が必要だ。エディアカラ紀の進化的多様化は、世界の海の酸素濃度が激しく変動する中で起こった。(349848)

生物が誕生した海のほうが、地球上の樹木や草花から生成される空気よりも多いのではないか?という疑問がふと浮かんだ。

地球上は、大陸よりも海に覆われている。あわせて、地上に占める緑地の範囲は、海を覗いた大陸の面積を考えても少ないという直感がある。
海から発生する酸素の方が多ければ、どこから多くの酸素が共有され海中の生物達の酸素を供給している事も説明がつくのではないか?

これ以外にも、空雲から降り注ぐ、雨水の量はそれほど多くないのに対して、海水は相変わらず
日が照り返す太陽の下でも枯れることもない。等などの謎も合せてあるが、

今回は、「空気中の酸素の殆どは、海から生成されるのではないか?」という疑問に照準を合わせる。

◎海の自然のなるほど
「酸素は海からもつくられる」
リンク より転載。
わたしたちが地球上で生きていくうえで欠かせない酸素は、光合成によってつくられます。光合成というと木や草など、陸上の植物を思い浮かべるでしょう。けれども、じつは海の中でも光合成はおこなわれているのです。
  地球の誕生のころを考えてみましょう。地球ははじめ水蒸気と二酸化炭素というガスにおおわれていました。やがて地球表面の温度が下がると、水蒸気が海となりました。その海の中で生物が生まれ、長い時間をかけて、太陽の光と水をもちいて光合成をおこないました。その結果として地球上の酸素が増えていったのです。

  太陽の光がとどく海中にただよっている植物プランクトンや海藻は、水と二酸化炭素をからだの中に取り入れ、太陽の光にあたると水を酸素と水素に分解し、酸素の一部を海中へ放ちます。水素、酸素と二酸化炭素中の炭素を結びつけて、炭水化物やたんぱく質をつくりだすのです。この有機物は食物連鎖をとおして海洋生物すべてのエネルギーのもとになります。

光合成に必要な太陽の光がとどくのは海面から70~80mぐらいですが、この海面に近いところに住む植物プランクトンや海藻によって、地球の酸素の3分の2がつくられています。

◎温暖化で「窒息」する海が世界的に拡大、深海でも
~深海の低酸素海域は半世紀でEU分ほど増加~
リンク 
25年間で酸素濃度が30%も低下した深海域も
という驚くべき内容がリンク先で報告されている。

変化が今地球上で起きている。

 

 

日出・真田十勇士

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